今まで完全ワイヤレスイヤホンの弱点であった、連続再生時間が改善したイヤホンが増えています。
イヤホンに内蔵されているチップの最新技術のおかげで、省電力性能や接続の安定性も強化されています。
その結果、10時間を超える長時間の連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンが登場してきています。
音質も電池性能も上がってます!
さらに音質や単体での長時間再生時間などが良くなり、ガジェットとしての魅力も増えました。
ノイキャンやaptXコーデックを使用すると少し短くなるなど、条件はありますがほぼ1日中音楽を楽しめる環境ができつつあります。
この記事では、イヤホン単体で10時間以上の長時間な連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンを紹介します。
メーカー/モデル | 単体 再生時間 | ケースと併用 | 発売時期 |
---|---|---|---|
AVIOT TE-BD11tR |
18時間 | 60時間 | 22年12月 |
AVIOT TE-D01v |
18時間 | 60時間 | 22年06月 |
AVIOT TE-BD11t |
18時間 | 60時間 | 21年12月 |
AVIOT TE-D01t |
18時間 | 60時間 | 21年06月 |
JVC HA-XC91T |
17時間 | 34時間 | 21年07月 |
JVC HA-XC90T |
15時間 | 45時間 | 20年08月 |
SONY WF-SP800N |
13時間 | 26時間 | 20年06月 |
SONY WF-1000XM4 |
12時間 | 24時間 | 21年06月 |
AVIOT TE-Q3 |
11.5時間 | 42時間 | 23年09月 |
AVIOT TE-D01q2 |
11.5時間 | 34時間 | 22年06月 |
AVIOT TE-D01q |
11時間 | 33時間 | 21年07月 |
M-SOUNDS MS-TW11 |
11時間 | 30時間 | 21年02月 |
AVIOT TE-D01d mk2-TQ |
11時間 | 120時間 | 20年10月 |
AVIOT TE-D01gv-na |
11時間 | 50時間 | 20年09月 |
AVIOT TE-D01gv-gko |
11時間 | 50時間 | 20年07月 |
AVIOT TE-D01gv |
11時間 | 50時間 | 20年07月 |
Samsung Galaxy Buds+ |
11時間 | 22時間 | 20年03月 |
AVIOT Openpiece S (TE-M1) |
10.5時間 | 29時間 | 22年09月 |
Anker Soundcore Liberty 4 NC |
10時間 | 50時間 | 23年06月 |
Anker Soundcore Space A40 |
10時間 | 50時間 | 22年09月 |
AVIOT TE-D01m2 |
10時間 | 50時間 | 21年12月 |
AVIOT TE-D01gs |
10時間 | 50時間 | 21年11月 |
SONY WF-C500 |
10時間 | 20時間 | 21年10月 |
AVIOT TE-D01m-ela |
10時間 | 50時間 | 21年06月 |
Anker Soundcore Liberty Neo 2 |
10時間 | 40時間 | 21年05月 |
AVIOT TE-D01m |
10時間 | 50時間 | 20年11月 |
オウルテック SAMU-SE04S |
10時間 | 60時間 | 20年10月 |
AVIOT TE-D01g-ybt |
10時間 | 50時間 | 20年10月 |
cheero CHE-627 |
10時間 | 180時間 | 20年05月 |
単体で18時間の長時間連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホン
イヤホン単体で18時間も連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンが、日本メーカーのAVIOTから発売されています。
18時間は現状では最強の超・長時間再生の性能です。
低音が効いている「AVIOT TE-BD11t」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-BD11t |
連続再生(イヤホン) | 18時間 |
連続再生(ケース含) | 60時間 |
急速充電 | 15分で180分間使える |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
ノイキャン | ノイキャン対応 |
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
イヤホンの重さ | 7.8g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2021年12月 |
参考価格 | 14,000円 |
AVIOT TE-BD11t は、18時間の超長時間再生ができるイヤホンながら、全部入りの完全ワイヤレスイヤホンとなっています。
- イヤホン単体で18時間連続再生
- ケース込みで60時間再生
- ワイヤレス充電対応
- 低音強め
- ノイキャン
- 外音取り込み機能
- 防水対応
- タッチセンサー操作
- アプリでカスタマイズ可能
- 対応コーデック:SBC、AAC
AVIOT TE-BD11t はノイキャン・ワイヤレス充電・超長時間再生と、高機能な完全ワイヤレスイヤホンとなっています。
音質はけっこう低音が強めで、高音は弱めなので低音重視の音質が好みな人向けの印象でした。
残念に感じたポイントは、人によってはケースからイヤホンを取り出しにくいところで、ツルっと滑りやすかったです。
低音好きで毎日、長時間使う人なら特におすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。
≫ 「AVIOT TE-BD11t」の詳細なレビューはこちら
欲張り性能な「AVIOT TE-D01t」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01t |
連続再生(イヤホン) | 18時間 |
連続再生(ケース含) | 60時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
イヤホンの重さ | 7.8g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2021年6月 |
参考価格 | 11,000円 |
AVIOT TE-D01t は、18時間の超長時間再生ができるイヤホンながら、全部入りの完全ワイヤレスイヤホンとなっています。
- ノイキャン
- 外音取り込み機能
- ゲーミングモード(低遅延)
- 防水対応
- タッチセンサー操作
- アプリでカスタマイズ可能
- 対応コーデック:SBC、AAC
- イヤホン単体で18時間連続再生
- ケース込みで60時間再生
- ワイヤレス充電
- 急速充電
- 紛失防止機能
- 1.1万円
ノイキャンやワイヤレス充電といった最先端技術をたくさん搭載していながら、1.1万円という安さが特に魅力的です。
イヤホン単体で18時間再生可能なので、ケースを持ち歩く必要もないのが嬉しいです。
外での充電は必要ないかも
長時間の再生もできますが、電池切れしてしまった場合は、急速充電にも対応しているのでいざというときも安心です。
音質は低音・高音にクセがない感じで、音量を大きくして音楽を楽しみたくなる良い音質でした。
面倒な充電作業はワイヤレス充電に対応しているため、置くだけですむので毎日の充電も快適になります。
注目のノイズキャンセリング機能も搭載していますが、SONY WF-1000XM4 ほど性能は高くないので過度な期待はしないほうが良いです。
それでも安くて全部入りの完全ワイヤレスイヤホンを探しているなら、おすすめのイヤホンです。
快適な全部入り!
単体で17時間の長時間連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホン
17時間は最高クラスの超・長時間再生が楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。
ノイキャンを有効にすると少し短くなってしまいますが、それでも半日は使い続けられるバッテリー性能となっています。
これだけ電池持ちが良いなら、充電ケースを持ち歩く必要がなくなります。
重低音重視「JVC HA-XC91T」
メーカー | JVC |
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型番 | HA-XC91T |
連続再生(イヤホン) | 17時間 |
連続再生(ケース含) | 34時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 9g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX Adaptive |
防水規格 | IPX5 |
発売時期 | 2021年7月 |
参考価格 | 20,000円 |
2020年8月に発売された前モデル「HA-XC90T」よりも、連続再生時間が延びて17時間も連続で音楽を楽しめるイヤホンです。
音質は迫力のある重低音が楽しめて、ノイズキャンセリング機能も搭載している野外にも強いのが特長的です。
見た目は少しゴツくて、ケースは少し大きめなので、コンパクトさ重視の人には向いていません。
ただ17時間も使えるなら、ケースを持ち歩く必要はなくなり気にする必要はないかも。
カスタマイズ性が低いのと、大きめなケースの割にケース込みの再生時間が短いのは残念ですが、音質や長時間再生を重視しているなら選択肢に入れたい1台です。
単体で15時間の長時間連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホン
イヤホン単体で15時間も連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンが、オーディオテクニカから発売されています。
15時間は現状では最高クラスの超・長時間再生の性能です。
アウトドア向き「JVC HA-XC90T」
メーカー | JVC |
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型番 | HA-XC90T |
連続再生(イヤホン) | 15時間 |
連続再生(ケース含) | 45時間 |
充電端子 | USB-C |
イヤホンの重さ | 10.3g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX5 |
発売時期 | 2020年8月 |
価格帯 | 21,000円 |
JVCケンウッドの「HA-XC90T」は、連続再生が15時間のタフさで、音質は重低音重視の完全ワイヤレスイヤホンです。
充電ケースは頑丈なアルミボディで、カラビナなどが付けられるリングが付属していて、かばんなどで持ち歩きやすい作りです。
充電ケースは少し大きめですが、リング付きなので持ち運びしやすい機能があります。
イヤホンの重さは約10gで、他と比べてちょっと重めですが慣れれば気にならないです。
充電ケースはアルミニウム製なので、約134gと少し重めです。
重低音が得意「audio-technica ATH-CKS5TW」
メーカー | audio-technica |
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型番 | ATH-CKS5TW |
連続再生(イヤホン) | 15時間 |
連続再生(ケース含) | 45時間 |
充電端子 | USB-C |
イヤホンの重さ | 8g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX2 |
発売時期 | 2019年7月 |
価格帯 | 16,000円 |
audio-technica「ATH-CKS5TW」は、イヤホン単体で15時間も連続再生ができる超・長時間再生の完全ワイヤレスイヤホンです。
現状では、最高クラスの再生時間となっています。
音質は重低音が得意で、防水規格IPX2の防水性能です。
オーディオテクニカは日本の音響機器メーカーなので、怪しい中華製のイヤホンに比べて安心感があります。
ATH-CKS5TWには、限定生産のコラボモデル「ATH-CKS5TW LTD」も発売されています。
イヤホンの重さは7.8gで、他と比べてちょっと重めですが慣れれば気にならない差です。
充電ケースとあわせた重さは74gほどです。
充電ケースはポケットには少し大きめですが、カバンには楽々と収納ができるサイズ感となっています。
充電ケースへの充電はUSB-Cケーブルでできるので、Androidと共通のケーブルを使うことができます。
単体で13時間の長時間連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホン
イヤホン単体で13時間の連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンは、ソニーから発売されています。
ソニーは音質も優秀なので、長時間再生も可能なのは鬼に金棒といった感じです。
ノイキャン&防水「SONY WF-SP800N」
メーカー | SONY |
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型番 | WF-SP800N |
連続再生(イヤホン) | 13時間 |
連続再生(ケース含) | 26時間 |
充電端子 | USB-C |
イヤホンの重さ | 9.4g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX5 |
発売時期 | 2020年6月 |
価格帯 | 25,000円 |
「SONY WF-SP800N」はイヤホン単体で、最大13時間も連続再生ができるノイキャン搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。
ノイキャンをONにした状態だと9時間と少し短めになりますが、それでも長時間再生が可能となっています。
音質は重低音を重視していて、WF-1000XM3には劣るものの高音質なワイヤレスイヤホンです。
またイヤホンは防水規格IPX5に対応しているので、小雨や汗などの水でも使えるスポーツモデルとなっています。
イヤホンの重さは9.4gで、他と比べてちょっと重めですが慣れれば気にならないです。
タッチしてる間だけ音が小さくなるクイックアテンションモードも便利な機能となっています。
充電ケースは少し膨らみますが、ポケットにギリギリ入るくらいの大きさです。
単体で12時間の長時間連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホン
SONY WF-1000XM4
メーカー | SONY |
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型番 | WF-1000XM4 |
連続再生(イヤホン) | 12時間 |
連続再生(ケース含) | 24時間 |
急速充電 | 5分で60分間使える |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
ノイキャン | ノイキャン対応 |
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
イヤホンの重さ | 7.1g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2021年6月 |
参考価格 | 33,000円 |
SONY WF-1000XM4 は、12時間の長時間再生ができるイヤホンながら、全部入りの完全ワイヤレスイヤホンとなっています。
SONYの上位モデルだけあって、高価ですが最強クラスの性能です。
- ハイレゾ音質に対応
- 強力なノイキャン
- 外音取り込み機能
- 風ノイズの低減
- 防水対応
- タッチセンサー操作
- アプリでカスタマイズ可能
- 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
- イヤホン単体で12時間連続再生
- ケース込みで36時間再生
- USB-Cケーブルで充電
- ワイヤレス充電対応
- 装着状態の検出
- 声を発すると自動で音楽停止
- 自動電源OFF
≫ 「SONY WF-1000XM4」の詳細なレビューはこちら
単体で11時間の長時間連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホン
メーカーの公称値ですが、イヤホン単体で11時間もの長時間な連続再生できるモデルが日本メーカーのAVIOTから発売されています。
7千円台「AVIOT TE-D01q2」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01q2 |
連続再生(イヤホン) | 11.5時間 |
連続再生(ケース含) | 34時間 |
マルチポイント機能 | 2台 |
急速充電 | 10分で90分間使える |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
ノイキャン | ノイキャン対応 |
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 6.4g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2022年6月 |
参考価格 | 7,000円 |
- イヤホン単体で11.5時間連続再生
- ケース込みで34時間再生
- マルチポイント機能:2台まで
- ノイキャン
- 外音取り込み機能
- 防水対応
- タッチセンサー操作
- アプリでカスタマイズ可能
- 対応コーデック:SBC、AAC
≫ 「AVIOT TE-D01q2」の詳細なレビューはこちら
AVIOT TE-D01q
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01q2 |
連続再生(イヤホン) | 11.5時間 |
連続再生(ケース含) | 34時間 |
マルチポイント機能 | 2台 |
急速充電 | 10分で90分間使える |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
ノイキャン | ノイキャン対応 |
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 6.4g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2022年6月 |
参考価格 | 7,000円 |
- ノイキャン
- 外音取り込み機能
- 防水対応
- タッチセンサー操作
- アプリでカスタマイズ可能
- 対応コーデック:SBC、AAC
- イヤホン単体で11時間連続再生
- ケース込みで33時間再生
- カラーは5色
- ゲーミングモード(低遅延)
- イヤホン探知機能(紛失防止)
- 7千円台
1万円以下「AVIOT TE-D01gv」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01gv |
連続再生(イヤホン) | 11時間 |
連続再生(ケース含) | 50時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | ボタン |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 4.7g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2020年7月 |
参考価格 | 9,000円 |
AVIOT TE-D01gv は TE-D01g の後継モデルで、音質や再生時間などが向上し、さらに高コスパなイヤホンになりました。
価格は1万円を切る安さで、Bluetooth 5.2・aptX Adaptiveなど新しい技術も採用して、音質以外の性能も向上しています。
連続で最大11時間も再生できるので、外で1日使うこともできるバッテリー性能です。
「AVIOT TE-D01gv」は4cmくらいの立方体で、手のひらに乗るコンパクトさです。
ポケットに入れるにはキツそうですが、カバンには収納しやすい形です。
AVIOT TE-D01gvのイヤホンの重さは片耳1つだけでは 約4.7g で、両耳あわせると 約9.4g になります。
コラボモデル「AVIOT TE-D01gv-na」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01gv-na |
連続再生(イヤホン) | 11時間 |
連続再生(ケース含) | 50時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | ボタン |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 4.7g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2020年9月 |
参考価格 | 11,000円 |
「AVIOT TE-D01gv-na」は「AVIOT TE-D01gv」の「錦戸亮&赤西仁」とのコラボレーションモデルです。
コラボモデル「AVIOT TE-D01gv-gko」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01gv-gko |
連続再生(イヤホン) | 11時間 |
連続再生(ケース含) | 50時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | ボタン |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 4.7g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2020年7月 |
参考価格 | 11,000円 |
「AVIOT TE-D01gv-gko」は「AVIOT TE-D01gv」の「ゲスの極み乙女。」とのコラボレーションモデルです。
「M-SOUNDS MS-TW11」
メーカー | M-SOUNDS |
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型番 | MS-TW11 |
連続再生(イヤホン) | 11時間 |
連続再生(ケース含) | 30時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | ボタン |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 5g |
Bluetooth | 5.1 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2021年2月 |
参考価格 | 7,000円 |
「M-SOUNDS MS-TW11」は、11時間の連続再生ができ、ポケットに入れて持ち歩ける小型な完全ワイヤレスイヤホンです。
音質は中々で低音が少し強めになっていて、価格は約7千円ほどとコスパも良いです。
M-SOUNDS MS-TW11 は、以下のような特長を持った完全ワイヤレスイヤホンです。
- イヤホン単体で11時間連続再生
- ケース込みで30時間再生
- イヤーピースがロングとショートの2種
- 防水対応
- ボタン操作
- 対応コーデック:SBC、AAC、aptX
- コンパクトなケース
- USB-Cケーブルで充電
- あんしん補償サービスあり
イヤーピースはロングとショートの2つのタイプがあり、紛失や破損などのもしものために「あんしん補償サービス」があるのも特長的です。
≫「M-SOUNDS MS-TW11」の詳細なレビューはこちら
独自の高音質コーデック対応「Samsung Galaxy Buds+」
メーカー | Samsung |
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型番 | Galaxy Buds+ |
連続再生(イヤホン) | 11時間 |
連続再生(ケース含) | 22時間 |
充電端子 | 不明 |
イヤホンの重さ | 6.3g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC / Scalable Codec |
防水規格 | 不明 |
発売時期 | 2020年3月 |
価格帯 | 16,000円 |
スマホのGalaxy S20シリーズと同時に発表されたサムスンの完全ワイヤレスイヤホンです。
サムスンのデバイスと相性が良いイヤホンに仕上がっているようです。
イヤホン単体で11時間の長時間連続再生が特徴的です。
高音質のコーデックがaptXには対応していませんが、サムスン独自の「Scalable Codec」に対応しているのでGalaxyなどと一緒に使うと高音質なサウンドが楽しめると思います。
SONYやAirPods Proのようなノイズキャンセリング機能は搭載していませんが、ワイヤレス充電には対応しています。
充電ケースとあわせた再生時間が22時間と、少し短めなのが残念です。
タッチ式ボタンで長時間再生できる「AVIOT TE-D01d mk2」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01d mk2 |
連続再生(イヤホン) | 11時間 |
連続再生(ケース含) | 120時間 |
充電端子 | USB-C |
イヤホンの重さ | 6.8g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX5 |
発売時期 | 2019年12月 |
価格帯 | 12,000円 |
AVIOT TE-D01d mk2は、イヤホン単体で11時間も連続再生が可能な完全ワイヤレスイヤホンです。
充電ケースとあわせると120時間も使うことができるので、長時間音楽を楽しみたいなら魅力的です。
イヤホン単体での連続再生時間も長いですが、充電ケースとあわせた合計での再生時間も120時間とかなりの長時間再生ができます。
ちょっとした旅行や出張なら充電を気にせずに使えるイヤホンです。
AVIOT TE-D01d mk2の充電ケースは、ワイヤレス充電(Qi)に対応しています。
置くだけなので、毎日使うなら、より快適です。
価格は1万2千円とちょい高めですが「TE-D01d mk2」の、以下の点がおすすめポイントです。
- タッチセンサー
- 充電環境
- 音質
- 再生時間
- カスタマイズ性
>> 「AVIOT TE-D01d mk2」の詳細なレビューはこちら
コラボモデル「AVIOT TE-D01d mk2-TQ」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01d mk2-TQ |
連続再生(イヤホン) | 11時間 |
連続再生(ケース含) | 120時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | 両方 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
イヤホンの重さ | 6.8g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX5 |
発売時期 | 2020年10月 |
参考価格 | 13,000円 |
AVIOT TE-D01d mk2の「石野卓球」さんとのコラボモデルです。
N6シリーズ最高レベル「NUARL N6 Pro」
メーカー | NUARL |
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型番 | N6 Pro |
連続再生(イヤホン) | 11時間 |
連続再生(ケース含) | 55時間 |
充電端子 | USB-C |
イヤホンの重さ | 7g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2019年12月 |
価格帯 | 19,800円 |
「NUARL N6 Pro」はNUARL N6シリーズの最高レベルの完全ワイヤレスイヤホンです。
最高レベルだけあってイヤホンは高級感があります。
イヤホン単体で11時間の連続再生ができて、ケースとあわせると最大55時間音楽を楽しむことができます。
NUARL N6 Proは他には、このような特徴を持っている完全ワイヤレスイヤホンです。
- イヤホンの片側だけで操作できる
- 11時間も連続で音楽を楽しめる
- ケースと合わせると55時間使える
- USB-Cで充電できる
- 防水規格IPX4に対応
- ボタン操作で耳が痛くならない
1つのイヤホンにつきボタンがサイドに3つあるので、確実に操作ができてイヤホンの片方だけでも操作が可能です。
イヤホンがケースの土台から少し飛び出ているので、ケースからイヤホンを取り出しやすい作りです。
充電ケースの裏側にUSB-C端子があるので、汎用性の高いUSB-Cケーブルを使って充電することができます。
単体で10時間の長時間連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホン
2019年になってからイヤホン単体で10時間という、今までであれば長時間な連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンが続々と発売されています。
AVIOTは日本のメーカーでもあるので、音質も日本人にあったチューニングがされています。
AVIOT TE-D01m2
メーカー | AVIOT |
---|---|
型番 | TE-D01m2 |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 50時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
ノイキャン | ノイキャン対応 |
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
イヤホンの重さ | 6.7g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX Adaptive |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2021年12月 |
参考価格 | 13,000円 |
- ノイキャン
- 外音取り込み機能
- ハイレゾ対応
- ワイヤレス充電
- マルチポイント接続対応
- 防水対応
- タッチセンサー操作
- アプリでカスタマイズ可能
- 対応コーデック: SBC / AAC / aptX / aptX Adaptive
- イヤホン単体で10時間連続再生
- ケース込みで50時間再生
- イヤホン探知機能
≫ 「AVIOT TE-D01m2」の詳細なレビューはこちら
AVIOT TE-D01gs
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01gs |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 50時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | ボタン |
ノイキャン | 非対応 |
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 4.8g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2021年11月 |
参考価格 | 5,000円 |
- イヤホン単体で10時間連続再生
- ケース込みで50時間再生
- スケルトンでカラフルな作り
- 軽量イヤホン
- 外音取り込み機能
- 防水対応
- アプリでカスタマイズ可能
- 対応コーデック:SBC、AAC、aptX
- USB-Cケーブルで充電
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SONY WF-C500
メーカー | SONY |
---|---|
型番 | WF-C500 |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 20時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | ボタン |
ノイキャン | 非対応 |
外音取り込み | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 5.3g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2021年10月 |
参考価格 | 11,000円 |
- イヤホン単体で10時間連続再生
- 小型・軽量タイプ
- 防水対応
- ボタン操作
- アプリでカスタマイズ可能
- 対応コーデック:SBC、AAC
- ケース込みで20時間再生
- USB-Cケーブルで充電
- Fast Pair対応
- イヤホンを鳴らす機能
5千円で買える「Anker Soundcore Liberty Neo 2」
メーカー | Anker |
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型番 | Soundcore Liberty Neo 2 |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 40時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | ボタン |
ワイヤレス充電 | 対応 |
イヤホンの重さ | 6.1g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2021年5月 |
参考価格 | 5,000円 |
コスパの良いガジェットが多いAnkerですが、10時間を超える長時間再生ができる完全ワイヤレスイヤホンは少ないです。
Soundcore Liberty Neo 2は10時間の長時間再生ができ、ワイヤレス充電にも対応している日常生活でも使いやすいイヤホンです。
「Anker Soundcore Liberty Neo 2」は、以下のような特長を持った完全ワイヤレスイヤホンです。
- 5千円で買える
- ワイヤレス充電対応
- ボタン操作カスタマイズ可能
- 音質のカスタマイズ可能
- 単体で10時間再生できる
- 防水対応
- 急速充電可能
- USB-Cケーブルで充電可能
ノイズキャンセリング機能は搭載していませんが、この価格で長時間再生でQi充電・カスタマイズ性の高いイヤホンも少ないです。
コスパ重視なら選択肢に入れたい完全ワイヤレスイヤホンとなっています。
≫「Anker Soundcore Liberty Neo 2」の詳細なレビューはこちら
ノイキャン搭載「AVIOT TE-D01m」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01m |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 50時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
ワイヤレス充電 | 不明 |
イヤホンの重さ | 6.7g |
Bluetooth | 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX Adaptive |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2020年11月 |
参考価格 | 12,000円 |
音質は低域が少し抑えられていて、クセのない自然な感じでした。
機能面ではイヤホン単体で10時間の長時間再生ができ、防水、ノイキャン、外音取り込み機能も搭載している高性能となっています。
「AVIOT TE-D01m」は、以下のような特長を持った完全ワイヤレスイヤホンです。
- 長時間(10時間)再生
- ケース込みで50時間再生
- ノイキャン搭載
- 周囲の音を聞きやすくする機能
- USB-Cケーブルで充電
- 自然な音質
- タッチセンサー操作
- 防水対応
- 1万円台前半
- カラーリングは全5色
- 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
- Bluetooth version:5.2
「AVIOT TE-D01m」は 5 × 3.5 × 4.5 cmくらいの直方体で、手のひらに乗るコンパクトさです。
USB-Cで充電できる「AVIOT TE-D01g」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01g |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 50時間 |
充電端子 | USB-C |
イヤホンの重さ | 4.6g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2019年4月 |
価格帯 | 9,000円 |
AVIOT TE-D01gは、国内オーディオメーカーブランドのAVIOTから発売されている防水性能が高い完全ワイヤレスイヤホンです。
Qualcomm社の最新技術が使われたチップQCC3020を採用して、途中に充電せず10時間もの長時間連続再生ができます。
実際に音楽を聴いて試したところ、8時間30分くらいまでは連続再生できることを確認できました。
イヤホンはIPX7の防水性能なので、少しの間なら水の中に入れても大丈夫な防水規格です。
充電ケースへの充電はUSB Type-Cケーブルで充電できます。
Micro USBケーブルで充電する完全ワイヤレスイヤホンが多いです。
AVIOT TE-D01gは最近のAndroidスマホと同じUSB-Cケーブルで充電できるのでケーブルの種類を減らすことができます。
イヤホン本体のLEDランプは小さいので、目立たなくて良いです。
AVIOT TE-D01gの操作はボタン式で、次の曲・前の曲への移動や音量の調整もイヤホンからできるのが便利です。
AVIOTは国内のメーカーでもあるので、音質を日本人好みにチューニングしているおかげか最近、注目されつつあるメーカーです。
コラボモデル「AVIOT TE-D01g-ybt」
メーカー | AVIOT |
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型番 | TE-D01g-ybt |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 50時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | ボタン |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 4.6g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2020年10月 |
参考価格 | 8,000円 |
「AVIOT TE-D01g」の「ヤバイTシャツ屋さん」とのコラボモデルです。
「オウルテック SAMU-SE04S」
メーカー | オウルテック |
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型番 | SAMU-SE04S |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 60時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | 不明 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 4.8g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2020年10月 |
参考価格 | 9,800円 |
OWL-SAMU-SE04S は、イヤホン単体で1度に連続で10時間使うことができます。
専用の充電ケースとあわせて使うことで最大60時間の使用ができるので、3~4日くらいなら充電無しで使えそうです。
充電ケースは生地っぽいファブリック調の素材で質感がよく、ストラップホールがあるのが特長的です。
カラーリングは全部で4種類あり、どれもおしゃれでかわいい感じです。
充電ケースは丸っこくて手で握れるくらいの大きさで、ポケットに入れるには少し大きいくらいのサイズです。
イヤホンの重さは片側1つだけで約4.8gと軽めです。
≫「オウルテック SAMU-SE04S」の詳細なレビューはこちら
「M-SOUNDS MS-TW3」
メーカー | M-SOUNDS |
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型番 | MS-TW3 |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 60時間 |
充電端子 | USB-C |
操作方法 | タッチ |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
イヤホンの重さ | 5.6g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2019年9月 |
参考価格 | 14,000円 |
スマホ充電できる「cheero CHE-627」
メーカー | cheero |
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型番 | Wireless Earphones Bluetooth 5.1 (CHE-627) |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 180時間 |
充電端子 | USB-C |
イヤホンの重さ | 5g |
Bluetooth | 5.1 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX5 |
発売時期 | 2020年5月 |
価格帯 | 5,300円 |
「cheero Wireless Earphones Bluetooth 5.1 (CHE-627)」は5千円台という価格とバッテリー性能が優秀な完全ワイヤレスイヤホンです。
イヤホン単体で10時間もの連続再生ができる長時間さです。
イヤホン単体だけでなくケースのバッテリーも大容量で、ケースと合わせると180時間も再生ができます。
また大容量バッテリーを活かして、スマホへの充電もできるタフさです。
モバイルバッテリー代わりに使えます
イヤホンの重さは5gと軽めです。
旅行などで長期間、充電したくないときに便利な完全ワイヤレスイヤホンです。
≫「cheero Wireless Earphones Bluetooth 5.1 (CHE-627)」の詳細なレビューはこちら
サイドボタンで耳が痛くならない「NUARL NT01A」
メーカー | NUARL |
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型番 | NT01A |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 35時間 |
充電端子 | USB-C |
イヤホンの重さ | 5g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX4 |
発売時期 | 2019年11月 |
価格帯 | 13,000円 |
「NUARL NT01A」は「NT01AX」をより進化させた完全ワイヤレスイヤホンです。
イヤホン単体で、長時間である10時間も連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンです。
汎用性の高いUSB-Cケーブルで充電でき、イヤホンでの操作はサイドにあるボタンなので耳が痛くなりくい作りとなっています。
防水性能が高い「JBL REFLECT FLOW」
メーカー | JBL |
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型番 | REFLECT FLOW |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 30時間 |
充電端子 | Micro USB |
イヤホンの重さ | 8g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2019年11月 |
価格帯 | 13,000円 |
「JBL REFLECT FLOW」は少しの間なら、水につけても大丈夫な防水規格IPX7に対応している完全ワイヤレスイヤホンです。
イヤホン単体で10時間の連続再生ができて、ケースとあわせると最大30時間音楽を楽しむことができます。
10分間の充電で1時間使える急速充電に対応しています。
軽くてスリム「MAVIN Air-XR」
メーカー | MAVIN |
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型番 | Air-XR |
連続再生(イヤホン) | 10時間 |
連続再生(ケース含) | 30時間 |
充電端子 | Micro USB |
イヤホンの重さ | 3.8g |
Bluetooth | 5.0 |
対応コーデック | SBC / aptX / AAC |
防水規格 | IPX7 |
発売時期 | 2019年7月 |
価格帯 | 10,000円 |
「MAVIN Air-XR」は長時間再生ができて、軽くてコンパクトな完全ワイヤレスイヤホンです。
イヤホン単体で10時間の連続再生ができて、ケースとあわせると最大30時間音楽を楽しむことができます。
防水性能も少しの間なら水につけても大丈夫な、IPX7に対応していて水にも強いです。
少し価格はかかりますが、ワイヤレス充電(Qi)に対応しているモデルも発売されているので自分で選べるのもポイントです。
まとめ。長時間再生できる完全ワイヤレスイヤホンはおすすめです
完全ワイヤレスイヤホンの今までネックだった長時間な連続再生ができないという問題が、少し改善されました。
完全ワイヤレスイヤホン自体が新しいジャンルですので、日々より良い機種が発売されて迷ってしまいます。
通勤・通学だけの短い時間での使用なら、今までの完全ワイヤレスイヤホンでも十分です。
ただ10時間以上の長時間な連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンなら、充電ケースを持ち歩かなくてすむかもしれません。
充電ケースを持ち歩く必要がなくなると、荷物が減りますしバッテリー残量を気にするも無いのはかなり快適になります。
仕事中に音楽を聴くなら、充電せずに1日中使い続けられるのはかなり魅力的でメリットがあります。
これから完全ワイヤレスイヤホンの購入を検討しているなら、イヤホン単体で長時間の連続再生できる機種がおすすめです。
コメント
記事読みました。今までコードありの安いイヤホン使っていましたが、ワイヤレスでそれなりの時間使えるのが出てきたならば、検討してみようと思いました。参考になりました。