1万円を切る8,000円でスリム設計&ワイヤレス充電&防水対応と、音質以外の性能も優秀な完全ワイヤレスイヤホンです。
通勤・通学・作業中に音楽を楽しむとき、ケーブルを全く使わない完全ワイヤレスイヤホンは、一度使ってみると普通のイヤホンには戻れないほど快適になります。
カバンからの出し入れも簡単ですし、周りにケーブルが引っかかる心配も無いので楽ちんです。
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愛用している必須ガジェットの1つです。
![えいきち](https://macha795.com/wp-content/uploads/2018/09/2018-09-23_02-12-28_447163-180825-gimon-250.png)
ちっちゃくて、かさばらないワイヤレスイヤホンてどれがいいの?
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スリム設計&ワイヤレス充電&自動停止に対応した機種があるよ
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ワイヤレス充電と耳から外すと一時停止する機能もあるの!?
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それがコンパクトで高機能な「Anker Soundcore Liberty Air 2」。
「Anker Soundcore Liberty Air 2」は、製品名から分かる通り「Soundcore Liberty Air」の後継モデルです。
スリム設計はそのままで、音質は向上し再生時間は1.4倍ほどになり、バッテリー性能も強化されています。
さらに充電環境も強化されて、ワイヤレス充電(Qi)に対応し、有線ならUSB-Cケーブルで充電できるようになりました。
商品説明に記載がなくて、購入して使うまで気づかなったですが、イヤホンを外すと自動的に音楽を一時停止する機能にも対応しています。
「Anker Soundcore Liberty Air 2」には、以下の特長があります。
- イヤホンを外すと自動で一時停止
- USB-C&ワイヤレス充電(Qi)対応
- 単体で7時間連続再生
- スリム設計
- タッチセンサーボタン操作
- 防水規格IPX5
- 低遅延
- 片耳だけの再生に対応
- 価格が1万円を切る8,000円でコスパ良し
通勤・通学など毎日のように使うからこそ、充電環境を快適にするのは大事ですよね。
ワイヤレス充電なら、わずらわしいケーブルの抜き差しがないので毎日が快適です。
この小ささでワイヤレス充電にも対応していて、8,000円なのはAnkerのイヤホンらしい良モデルだと思います。
この記事では、「【Soundcore Liberty Air 2レビュー】ワイヤレス充電&外すと自動停止するスリムな完全ワイヤレスイヤホン【Anker】」について書きます。
- Anker Soundcore Liberty Air 2の同梱物
- Anker Soundcore Liberty Air 2の外観
- Anker Soundcore Liberty Air 2の重さ
- Anker Soundcore Liberty Air 2はUSB-Cとワイヤレス充電(Qi)に対応
- Anker Soundcore Liberty Air 2のバッテリー性能
- Anker Soundcore Liberty Air 2のペアリング方法
- Anker Soundcore Liberty Air 2の音質と操作
- Anker Soundcore Liberty Air 2 専用アプリ
- Anker Soundcore Liberty Air 2レビューまとめ
Anker Soundcore Liberty Air 2の同梱物
Anker Soundcore Liberty Air 2には、以下の付属品が同梱されています。
- イヤーチップ(5種類)
- イヤホン本体
- 充電ケース
- USB-Cケーブル(約60cm)
- マニュアル
耳の穴に入れるイヤーチップは、「XS / S / M / L / XL」の5種類とかなり充実したサイズがそろっています。
5種類のイヤーチップのうち、Mサイズは最初からイヤホンに装着されています。
充電ケースはワイヤレス充電にも対応していますが、USB-Cケーブルでも充電可能なのでUSB-Cケーブルが1本付属しています。
ケーブルの長さは約60cmで、持ち運びや収納に便利なマジックテープの結束バンド付きです。
Anker Soundcore Liberty Air 2の外観
「Anker Soundcore Liberty Air 2」の防水性能はIPX5の防水規格で、運動での汗や小雨の中でも問題なく音楽を楽しめる防水規格に対応しています。
防水規格IPX5とは
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」
という国際的に決められた基準の水の侵入に対する指標です。
日本での防水規格自体は「電気機械器具の外郭による保護等級(JIS C 0920)」で定められています。
イヤホンの右・左 を見分ける方法
Anker Soundcore Liberty Air 2はイヤホンの棒状の内側に「L(左)」と「R(右)」が分かるようにプリントされています。
音楽再生中のLEDランプ
Anker Soundcore Liberty Air 2は音楽を再生中など、音がなっているときはLEDランプは点灯しないです。
音が出ていないときは、数秒おきに、たまに点滅します。
充電ケースの外観
Anker Soundcore Liberty Air 2の充電ケースは、マットな質感で手触りが気持ちよいです。
充電ケースの底は平らなので自立します。
充電ケースの底は平らで、USB-Cポートとボタンが1つあります。
充電ケースの内側は光沢がある質感で、イヤホンを差し込むだけで充電が開始されます。
開いたフタはロックする機構がないので、充電ケースを傾けると閉じてしまうのが少し残念な作りでした。
Anker Soundcore Liberty Air 2の大きさは、横が5.7cmで縦は4.9cmでかなりコンパクトサイズです。
充電ケースの厚さは2.5cmほどとかなり薄いので、胸ポケットに入れられます。
Anker Soundcore Liberty Air 2の重さ
Anker Soundcore Liberty Air 2のイヤホンの重さは片耳1つだけでは 約5g で、両耳あわせると 約10g になります。
他社の完全ワイヤレスイヤホンでも4~6gくらいの製品が多いので、Anker Soundcore Liberty Air 2は軽いほうです。
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スリムで軽いです。
Anker Soundcore Liberty Air 2はUSB-Cとワイヤレス充電(Qi)に対応
Anker Soundcore Liberty Air 2の他メーカーと大きい違いは、充電方法がUSB-Cケーブルか、ワイヤレス充電(Qi)でできるところです。
USB-Cは最近のAndroidスマホなら対応しているので、ケーブルを統一できてスッキリします。
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USB-Cは向きを気にしなくて良いケーブルです
ワイヤレス充電なので、置くだけで充電できて簡単で快適です。
置くだけで良いので、毎日のようにAnker Soundcore Liberty Air 2を使うなら便利な充電方式ですね。
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帰宅したら置くだけなので楽ちん
充電状態の確認方法
イヤホン本体への充電中は、本体のLEDランプが白色にたまに点滅します。
充電が完了してもLEDの点灯は消えないで、点灯したままです。
上記の説明に間違いがありました、申し訳ありませんでした。
LEDでイヤホンの充電状況はわかりませんが、スマホのアプリなどから電池の残量を確認できます。
ペアリングしておけば充電ケースのフタを開けるだけで、イヤホンの電源がONになりスマホと自動接続されアプリから認識されるのでケースから取り出さずに電池の残量を見れます。
充電ケースの前面には、充電ケース自体の電池残量がわかるLEDランプが3つ並んでいます。
フル充電へ近づくにつれLEDランプが点灯していきます。
充電ケースのLEDの点灯の仕方と、充電状態を一覧にすると、このようになります。
LEDの点灯の仕方 | 電池残量 |
---|---|
●●● | 1~30% |
●●● | 30~70% |
●●● | 70~100% |
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充電時間は2時間と、早く充電ができます。
Anker Soundcore Liberty Air 2のバッテリー性能
完全ワイヤレスイヤホンの弱点の1つには、再生時間の短さ(バッテリー性能)があります。
イヤホン本体が小型なので搭載できるバッテリーにも限界があります。
2018年まではイヤホン単体での連続再生時間は2~3時間の製品が多かった状況でした。
それが2018年後半あたりから、最新技術により省電力機能や接続の安定性が強化されたモデルが発売されはじめました。
Soundcore Liberty Air 2は1度に7時間連続再生できる
Anker Soundcore Liberty Air 2 は、イヤホン単体で1度に連続で7時間使うことができます。
専用の充電ケースとあわせて使うことで最大28時間の使用ができるので、1~2日くらいなら充電無しで使えそうです。
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充電ケースで3回フル充電できます
Soundcore Liberty Airは、4~5時間だったので連続再生時間の性能も向上しています。
急速充電に対応
Anker Soundcore Liberty Air 2 は、急速充電に対応していて、10分の充電で2時間使えるようになります。
イヤホン本体のバッテリーが無くなっても、すぐにまた聴けるようなるのが良いところです。
Anker Soundcore Liberty Air 2のペアリング方法
Anker Soundcore Liberty Air 2は一度ペアリング作業をしてしまえば、次からは充電ケースから取り出すだけで自動的に接続してくれます。
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取り出すだけで、すぐに音楽を聴けるのは便利です
ペアリング方法はとても簡単です。
この記事では、iPhoneを使ってペアリング方法について紹介します。
- STEP 1
- STEP 2
- STEP 3
- STEP 4
- STEP 5
- STEP 6
- STEP 7
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次からはケースから取り出すだけで使えます
一度ペアリングしてしまえば、イヤホンを充電ケースから取り出すだけで自動的に接続してくれるのは本当に便利です。
毎回ペアリング作業をすることなく、すぐに音楽を聴くことができるようになるのは使っていて快適です。
ペアリングが失敗する場合
Soundcore Liberty Air 2のイヤホンが両方とも白く速く点滅している場合はペアリング待機状態に失敗している可能性が高いです。
(私もこの状態で、1度ペアリングに失敗してしまいました。)
Bluetoothでイヤホンを選択するときに、両耳のイヤホンがそれぞれが表示されて、接続を待機している状態でした。
間違えて接続してしまったら、一度デバイスの登録を解除します。
ペアリングがうまくいかないときは一度、充電ケースの底にある丸いボタンを10秒長押ししてリセットします。
するとイヤホンのLEDランプが赤く3回点滅して正常にペアリング待機するようになりました。
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困ったらリセットを試してみてください。
Anker Soundcore Liberty Air 2の音質と操作
Anker Soundcore Liberty Air 2は、より高音質な音声コーデックaptXにも対応するようになり、音質が強化されています。
Soundcore Liberty Air 2は、スマホの専用アプリから音質をカスタマイズすることが可能です。
もちろんAnker Soundcore Liberty Air 2は、アプリでカスタマイズしなくても音質は良いです。
またイヤホンの操作はボタン式ではなく、タッチセンサー式となっています。
操作するときに耳へ押し込むことがなく耳穴が痛くならないのも操作しやすいポイントです。
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操作で耳が痛くならないよ
私の試した環境だけかもしれませんが、購入した直後はタッチセンサーの反応がワンテンポ遅れていました。
専用アプリからファームウェアを更新したら改善されました。
イヤホンを外すと自動的に一時停止
公式サイトは説明書にも記載が見当たらなかったのですが、Soundcore Liberty Air 2は音楽を聴いているときに外すと自動的に音楽を一時停止する機能があります。
AppleのAirPodsやSONY WF-1000XM3のように装着状態を検知するセンサーが付いていて、自動で一時停止するのは便利です。
ただし装着して自動的に再生する機能はないので、そこは少し違いがあります。
音楽を聴いているときに、話しかけられたり周りの音を聞きたいときに役立つ機能です。
ちなみに自動一時停止の機能は、soundcoreアプリから無効化することもできます。
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不要ならOFFにしよう
音の遅延
スマホアプリ(ソシャゲ)でも完全ワイヤレスイヤホンを使用するので、音質以上に大事にしている要素が音の遅延です。
iPhone XS Max で試してみましたが、Anker Soundcore Liberty Air 2 はキャラクターボイスとテキストのタイミング、SEなどもズレが無く遅延を感じませんでした。
YouTubeで動画を見ても人の口パクと声がズレるなどの、違和感も無かったです。
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音がズレる感じは無かったです
音楽を再生中のイヤホン操作
Soundcore Liberty Air 2はデフォルトの設定では、イヤホン単体で再生/一時停止・次の曲へ移動ができます。
基本的な操作ができるので、スマホを取り出して操作する必要はないです。
- 音楽を 再生 / 一時停止
- 右 2回連続でタッチ
- 次の曲へ
- 左 2回連続でタッチ
専用アプリを使えば、タッチセンサーボタンをタッチしたときの動作を変更することもできます。
デフォルトの設定ではできない音量の調節も割り当てられます。
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ボタンのカスタマイズもできる!
電話系とその他の操作
Anker Soundcore Liberty Air 2の電話系の操作は、着信拒否にも対応しています。
またイヤホン本体の電源をONにしたりOFFにすることも可能です。
- イヤホンの電源を入れる
- 左・右 どちらか2秒間タッチ
- イヤホンの電源を切る
- 左・右 どちらか8秒間タッチ
- 着信受話
- 左・右 着信中にどちらか2回連続でタッチ
- 通話終了
- 左・右 通話中にどちらか2回連続でタッチ
- 着信拒否
- 左・右 着信中にどちらか2秒間タッチ
- Siriなど音声コマンド
- 左・右 どちらか2秒間タッチ
専用アプリでタッチボタンをカスタマイズ
Soundcore Liberty Air 2はAnkerの専用アプリ「soundcore」に対応していて、ボタンの機能の割当をカスタマイズできます。
Siriなどの音声アシスタントが不要なら、無効化するか別の機能を割り当てて使いやすくできるのは良いですよね。
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カスタマイズ性もGood!
Anker Soundcore Liberty Air 2 専用アプリ
Anker Soundcore Liberty Air 2の音質などをカスタマイズして、自分の耳にあった調整ができるAnker公式アプリがあります。
「soundcore」で検索すると、見つかる「Soundcore」をインストールします。
アプリには最初からデフォルトのイコライザー設定が22種類も用意されています。
よく聴く楽曲のジャンルにあわせて設定してもいいですね。
「Anker Soundcore Liberty Air 2」でオススメの機能が、HearIDです。
健康診断の聴覚検査と同じように、音が聞こえているときだけ画面を押し続けて、聞こえなくなったら指を離して測定します。
右耳・左耳での聞こえ方の違いに合わせたイコライザー設定になるので、まさに自分専用のカスタマイズになります。
測定が終わると、下のようにそれぞれの耳の音域の状態も確認できます。
右耳と左耳で聴こえ方が少し違う人には、特におすすめの機能ですね。
逆にどの音域も問題なく聴き取れる人にとっては、あまり意味がないかもしれません。
2台目をsoundcoreアプリに登録する
soundcoreアプリに2台目のAnkerイヤホンを登録するには、手動で追加登録する必要があります。
登録は1分もかからずにできるので、とても簡単でした。
アプリを開いて、右上の「ヘッドホン」アイコンをタップし、「Libertyシリーズ」をタップします。
あとはイヤホンの一覧が表示されるので、登録したいイヤホンを選択するだけです。
ファームウェアを更新する
Ankerの完全ワイヤレスイヤホンを最高の状態で使うためには、イヤホン内部のソフト(ファームウェア)を最新に更新することをおすすめします。
私はSoundcore Liberty Air 2を買った直後でしたが、ファームウェアの更新でタッチボタンの反応が改善されました。
ファームウェアの更新は10分くらいで終わりますが、バッテリーの残量が十分にある状態で行います。
- STEP 1
- STEP 2
- STEP 3
![まちゃ](https://macha795.com/wp-content/uploads/2018/09/2018-09-23_02-12-26_947957-180714-macha-250.png)
メッセージを読めば迷うことはないと思います
Anker Soundcore Liberty Air 2レビューまとめ
この記事では、「【Soundcore Liberty Air 2レビュー】ワイヤレス充電&外すと自動停止するスリムな完全ワイヤレスイヤホン【Anker】」について書きました。
Anker Soundcore Liberty Air 2は、持ち運びに便利なスリム設計でありながら、ワイヤレス充電にも対応しているので、毎日音楽を楽しむのに便利な機能がつまっています。
イヤホン単体で最大7時間の連続再生に対応し、防水機能もあるので天候を気にせず長く楽しめるのも良いです。
イヤホンを外して自動で音楽を停める機能や専用アプリからカスタマイズできるので、操作性もかなり使いやすいです。
こんなに高機能で1万円を切る8,000円で買えるのは、かなりコスパが良いモデルだと思います。
スリムでワイヤレス充電にも対応した完全ワイヤレスイヤホンを探しているなら、購入したい候補に入れておきたい1つです。
それでは、今回はこれまで。
お読みいただき、ありがとうございました。
コメント
充電ケースで3回フル充電できます
って「まちゃ」(犬)が言っているところがあるのですが
7時間聞けて28時間分ケースで充電できるのだから
28÷7=4
なので「充電ケースで4回フル充電できます」ではないのですか?
Anker Soundcore Liberty Air 2
を買うかどうか決めかねているときにとても参考になりました
すごくわかりやすくて内容も濃くて細かくてとてもよかったです
ありがとうございました!!
下に書いてある「サイト」の意味が分からないので無記入ですみません
名無しの宮本 さん
ありがとうございます!
充電できる回数についてのご指摘について回答させていただきます。
イヤホン本体と充電ケースがフル充電された状態で、1回イヤホンのバッテリーを使い切って(7時間)、そのあと3回フル充電できる(合計21時間)という意味になります。
28時間という時間には最初のイヤホンにフル充電されている分も含まれています。
そのため「3回フル充電できる」と記載しています。
Soundcore Liberty Air 2ですが、公式サイトでは9,999円となっております。
7千円台ではないようです。
ご指摘、ありがとごうざいますmm