SONY WF-1000XM3の充電ケースを衝撃や傷から守りたいけど、大きいケースに入れて持ち歩きたくないなと思うときがあります。
とりあえず簡単にワイヤレスイヤホンを傷から守りたいなら、シリコンケースを使うのがベストです。
For シリコンケース は充電もそのままでき、価格は300円以下とコスパが良いです。
とりあえず安くすませたいならコレ
またFor シリコンケースのカラーは、全4色あります。
- グレー
- 白
- 赤
- 黒
値段も安いので複数カラーを買って、組み合わせて楽しむこともできます。
この記事では「【For シリコンケース レビュー】SONY WF-1000XM3用キズ防止&軽量な保護カバー」について書きます。
For シリコンケース の同梱物
For シリコンケースにはシリコンケースとカラビナが同梱されています。
シリコンケースはボディー部分とフタ部分に分かれています。
- シリコンケース ふた部分
- シリコンケース ボディ部分
- カラビナ
カラビナが付属しているので、For シリコンケースを買ってすぐにカバンなどに取り付けられます。
For シリコンケース の重さ
「For シリコンケース」はその名前の通り、シリコン素材で作られているのでとても軽いのが特長です。
For シリコンケースだけの重さは 約24g です。
SONY WF-1000XM3 にシリコンケースを装着した状態では 約117g になります。
シリコンケースを装着しても、重さはあまり変わった感じはしませんでした。
For シリコンケース の外観
For シリコンケースは厚さ1mmほどなので、持った感じの大きさはあまり変わりません。
大きさ感を変えずに充電ケースを傷や衝撃から守ってくれるのが良いところです。
充電LEDランプは確認できます
シリコンケースを装着していても、充電状態が分かるLEDランプは確認できます。
裏側は少し隙間が空いています
充電ケースのフタを開けやすくするために裏側は少しスペースが空いています。
このおかげでスムーズにフタを開け閉めできます。
そのまま充電できます
For シリコンケースは充電ケースに装着したままでも、USB-Cケーブルを挿して充電できます。
充電するたびにいちいちシリコンケースを外す必要がないので充電に支障はありません。
バンナイズのキャリングケースと組み合わせる
For シリコンケースを装着したままでもバンナイズ 横型キャリングケースに収納できました。
充電ケースのフタは開けにくくなるので、シリコンケースのフタ部分は合わなかったです。
バンナイズのキャリングケースについては、こちらの詳細レビューをあわせてお読みください。
For シリコンケース レビュー まとめ
この記事では「【For シリコンケース レビュー】SONY WF-1000XM3用キズ防止&軽量な保護カバー」について書きました。
For シリコンケースは装着したままでも充電できてLEDランプも確認できるので、装着前と同じように使えます。
価格も300円以下と買いやすいので、SONY WF-1000XM3 を買ったらとりあえず買ってみても良いかもしれません。
シリコンケース以外の収納ケースも気になるなら、こちらの収納ケースなどをまとめた記事をあわせてお読みください。
それでは、今回はこれまで。
お読みいただき、ありがとうございました。
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