【Orbitkey Ring レビュー】指を傷めずに鍵をまとめるキーリング

 

今まで使っていた鍵をまとめるリングは、何かの付属で付いてきた金属製のリングを使っていました。

 

鍵を取り付けるときに固い金属を持ち上げないといけないので、爪が痛くなってしまうし面倒です。

 

Orbitkey キーリングは二重構造になっていて、内側を回してロックを外す方式なので簡単に取り付けられます。

 

普通の鍵なら10本はまとめられますし、ステンレススチール製で頑丈なので日常生活で困ることはないと思います。

 

Orbitkey Ringを使えば、鍵の管理が少し快適になります。

 

この記事では「【Orbitkey Ring レビュー】指を傷めずに鍵をまとめるキーリング」について紹介します。

 

 

Orbitkey キーリングの外観

Orbitkeyオービットキー キーリングは外側はステンレススチール製で、内側はプラスチックの1種のポリアセタール製です。

Orbitkey キーリングのタブが上部にあり「Orbitkey」のロゴが刻印されています。

 

タブの裏面には、つまんだときの滑り止めの突起があります。

 

内側のタブが外側の開口部にひっかかってロックが掛かる仕組みです。

 

 

Orbitkey キーリングの大きさ

Orbitkey キーリングの直径は約3cmほどです。

 

鍵などを通すスキマの大きさは約4cmくらいです。

 

リングの厚みは約3mmくらいなので、4mmくらいの穴があるカギなら通すことができます。

 

つまむタブ部分は約6mmくらいです。

 

 

Orbitkey キーリングの重さ

Orbitkeyオービットキー キーリングに使われている素材は、ステンレススチールとプラスチックのポリアセタールです。

Orbitkey リングの重さは約3.4gと軽量です。

軽量ですが、7Kgの重さに耐えられる頑丈さになっています。

 

 

Orbitkey キーリングの使い方

Orbitkey キーリングは爪を傷つけずに鍵をまとめられるキーホルダーです。

Orbitkey キーリングでの鍵の取り付け方は簡単です。

 

 

 

Orbitkey キーリング レビューまとめ

この記事では「【Orbitkeyオービットキー Ring レビュー】指を傷めずに鍵をまとめるキーリング」について紹介しました。

 

リングにまとめたい鍵はそんなに増減することはないと思うので、使う機会は少ないかもしれません。

たまにしか付け外ししないので安いリングでガマンしていましたが、Orbitkey キーリングなら爪が痛くならないし簡単です。

 

まとめられる鍵の本数も10本と実生活では充分、ステンレススチール製で7Kgの重さに耐えられる頑丈さです。

鍵を取り付ける機会が多くなくても、Orbitkey キーリングに替えておくと地味に快適になります。

 

それでは、今回はこれまで。

お読みいただき、ありがとうございました。