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【Appleユーザーおすすめ】2役のAnker PowerWave+ Pad with Watch Holderレビュー【ワイヤレス充電器】

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderレビュー

この記事では、Apple Watchと一緒に使いたいワイヤレス充電器「Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder」をレビューしました。
パッドタイプとApple Wath用のスタンドで、iPhoneとウォッチを両方充電できる両得なワイヤレス充電器です。

iPhoneとAppleWatchを近くで同時に充電したいときに便利なのが、「Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder」です。

アップルウォッチの充電にはApple Watch磁気充電ケーブルが別途必要ですが、ワイヤレス充電器1台ですむのでスッキリします

 

iPhoneなら最大7.5WとSamsungのスマホなら最大10Wのスピード充電に対応しています。

またこのモデルにはUSB充電器とUSBケーブルも付属しているので、購入してすぐにワイヤレス充電の快適環境を楽しめます

フルスピード充電するためには、USB充電器やケーブルの種類に気をつけないといけないので助かります。

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder本体

 

この記事では、「【Appleユーザーおすすめ】2役のAnker PowerWave+ Pad with Watch Holderレビュー【ワイヤレス充電器】」について紹介します。

 

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この記事を書いた人:まちゃ
ガジェット好き 自作PC歴20年超え スマホゲームのエンジニア アニメ・ゲーム好き

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderの同梱物

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder」には、以下の付属品が同梱されています。

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderの同梱物

付属品の一覧
  • Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder本体
  • Quick Charge 3.0対応急速充電器
  • Micro USBケーブル(1.8m)
  • 取扱説明書
  • ユーザーマニュアル

 

付属のUSBケーブルは、長さが1.8mもあるのでコンセントから離れていてもワイヤレス充電器を設置できます。

また、ケーブルには結束バンドが付いているので収納しておくときもスッキリです。

付属のUSBケーブルは、長さが1.8mもある

まちゃ
まちゃ

付属のケーブルは、長いから使いやすい

 

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Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderの外観

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderの外観

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder」本体はプラスチック製で、ツルッとした質感です。

 

ANKERロゴの周りにある円状部分が、滑り止めのゴムになっています。

ANKERのロゴの周りにある円状部分が、滑り止めのゴムになっています。

 

裏面には4箇所にゴム製の足があります。

裏面には4箇所にゴム製の足があります。

 

本体の上部側面にはMicro USBポートがあります。ここにUSBケーブルを接続して給電します。

本体の上部側面にはMicro USBポートがあります。

 

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderの大きさ

「Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder」本体の大きさは、横が約21cmで、縦が約10cmです。

本体の大きさは、横が約21cmで、縦が約10cmです。

 

本体の厚さは約1.4cmで、少し厚めの作りになっています。

本体の厚さは約1.4cmです。

 

付属のUSB充電器の大きさは、横が5.5cmで縦が約5cmほどです。

USB充電器の大きさは、横が5.5cmで縦が約5cmほどです。

 

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderの重さ

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder」の重さは約183gです。

重さは約183gです。

まちゃ
まちゃ

スマホより少し重いくらい

 

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Apple Watchを充電できるようにする

Apple Watchを充電するには、純正のApple Watch磁気充電ケーブルが必要です

Apple Watch磁気充電ケーブルを内部に組み込んで充電できるようにします。

 

まず裏面のフタを少しスライドさせて、フタを開けます。

裏面のフタを少しスライドさせて、フタを開けます。

 

本体の内部には、Apple Watch磁気充電ケーブルをはめ込む溝があります。

Apple Watch磁気充電ケーブルをはめ込む溝があります。

 

Apple Watch磁気充電ケーブルを接続するためのUSBポートは、内側にあります。

USBポートは、内側にあります。

 

Anker PowerWave+ Pad with Watch HolderのLEDランプの意味

Anker PowerWave+ Pad with Watch HolderのLEDランプの意味

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder」は、LEDランプの光り方で充電状況がわかります。

光り方と、その意味を一覧にまとめると以下のようになります。

LEDの光り方 意味
青色
3秒点灯して消灯
電源に接続
青色に点灯 充電中
青色で点滅 異物が乗っている
緑色に点滅 ケーブルやUSB充電器があっていない
まちゃ
まちゃ

点滅は異常アリです

 

ワイヤレス充電に対応していないスマホを乗せると、異物として判断されるので間違えても安心です。

 

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderで充電できない場合

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderだけではありませんが、ワイヤレス充電器ではこういうときは充電できません。

  • 磁石・鉄製プレート付きのケースを使用している
  • ポップソケット付きのケースを使用している
  • 5mm以上の分厚いケースを使用している
まちゃ
まちゃ

異物と検出されたりします

 

充電されない場合は、まずはケースなどを外して本体だけで試してみましょう。

まちゃ
まちゃ

シンプルな構成で確認

 

充電したい機器との間に磁石や鉄製のプレートがある。

ワイヤレス充電器は無線で電気を飛ばすため、間に金属や磁石などがあると正常に充電できません。

よくあるのはスマホケースが金属製だったり磁石が内蔵されていたりすることがあります。

 

5mm以上の分厚いケースを使用している

非常に分厚いケースを使用していると電気が届かないので正しく充電できません。

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderは5mm以上の厚さだと充電できないので、購入前にケースの厚さを確認しておいたほうが良いです。

どのワイヤレス充電器も5mm以上の厚さでは充電できないので、厚いケースを使いたいならワイヤレス充電をあきらめる必要があるかもしれません。

 

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderレビューまとめ

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderレビューまとめ

この記事では、「【Appleユーザーおすすめ】2役のAnker PowerWave+ Pad with Watch Holderレビュー【ワイヤレス充電器】」について紹介しました。

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holderは1台で、iPhoneとAppleウォッチを同時に充電できる便利なパッドタイプのワイヤレス充電器です。

フルスピード充電にも対応していて、USB充電器とケーブルも付属しているので相性を気にせず購入してすぐに使えるのが便利です。

フルスピード充電するためには、ケーブルやUSB充電器も対応したものを選ぶ必要があるので、初心者にも使いやすくなっています。

 

それでは、今回はこれまで。

お読みいただき、ありがとうございました。

この記事で紹介したワイヤレス充電器

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