今まで2014年に発売されたiPad Air2を使用していました。
5年もたつと容量が足りない時もあるので、久しぶりにiPadを新調して 新しいiPad Air(2019年モデル)を購入しました。
最新のiPad Airでも、ちょっとした傷や指紋などの汚れから守るためにも、液晶保護フィルムは必須です。
たださえスマホサイズでも液晶保護フィルムを貼るのは難しいのに、さらに画面が大きいタブレットの液晶保護フィルムはもっと難しいです。
お店では有料で液晶保護フィルムを貼ってもらうだけのサービスがあるのもわかります。
保護フィルムを貼るのが苦手な人でも、ガイド枠が付属している液晶保護フィルムなら、失敗せずに保護フィルムを貼ることができます。
iPad Air(2019)でもガイド枠付きの液晶保護フィルムが発売されています。
まだ発売直後なので種類は少ないですが、ESRの「iPad Air 2019 液晶保護フィルム」を購入して試してみました。
- ガイド枠付きで失敗しない
- 高透明度
- 高度9Hで傷がつきにくい
- 気泡ゼロ
- 指紋つきにくい
ガイド枠付きの液晶保護フィルムと一緒に、iPad Air用のZtotop手帳型スマートカバーも買ってみましたが、中々使いやすくて良かったです。
iPad Air用のスマートカバーも気になるなら、合わせてこちらのレビュー記事をごらんください。
ESR「iPad Air保護フィルム」使用した感想
ガイド枠付きの液晶保護フィルムは失敗せずに、一発で貼れるのでストレスフリーです。
このESRのiPad Air(2019) 液晶保護フィルムも、失敗せずにキレイに貼ることができて、快適で楽ちんでした。
ぴったりきれいに貼れるのでケースやカバーに干渉することもないので、他の周辺機器にも優しいです。
液晶保護フィルム自体の使用感は、特長とおり透明度も高くてクリアな見た目です。
タッチの感度も悪くなった感じもしないので問題なしです。
気泡は貼った直後にあった小さい気泡は放っておいたら消えていました。
液晶保護フィルムを貼り終えた後は大きめの気泡だけ、押し出して小さい気泡は少し時間をあければ消えていそうです。
指紋は全くつかないわけでは無いので、普通の液晶保護フィルムといった感じです。
同梱物
ESRの「iPad Air 2019 液晶保護フィルム」には、以下のものが同梱されています。
- ガイド枠 1つ
- 液晶保護フィルム 2枚
- クリーニングセット 2セット
- 取扱説明書
クリーニングセットには
- アルコールパッド
- マイクロファイバークロス
- ホコリ除去シール
が入っています。
液晶保護フィルムとクリーニングセットは、2つ入っていますので、1回失敗しても安心です。
1発できれいに貼れたら、時間がたって汚れなどが目立つようになってきた時に、新品に貼り替えられるのでお得です。
ESR「iPad Air保護フィルム」の取り付け手順
作業を始める前にiPad Air本体の電源を切っておいた方が作業がしやすいと思います。
黒いほうがホコリや指紋が目立つのでキレイにしやすいです。
液晶保護フィルムを貼った後の空気などもわかりやすくなります。
- 手順 1画面をきれいにする
緑色のガイド枠を取り付ける前に、ホコリを除去したり、指紋が無いように画面をキレイにします。
- 手順 2
- 手順 3
- 手順 4指紋とホコリをチェック
液晶保護フィルムを貼る前に、画面から指紋が無いこととホコリが画面に乗ってないかチェックします。
- 手順 5保護フィルムをはがす
液晶保護フィルムに貼られている黒いシールを使ってフィルムを剥がしながら、iPad Airの画面に液晶保護フィルムを貼っていきます。
- 手順 6
- 手順 7
- 手順 8
まとめ。ガイド枠付きの保護フィルムはおすすめ!
iPhone XS Maxではじめてガイド枠付きの液晶保護フィルムを試して気持ちよく貼れたので、タブレットのiPad Airでもガイド枠付きを購入してみました。
タブレットサイズでもガイド枠の液晶保護フィルムは失敗せずに一発で貼ることが出来ました。
一発で貼れるとズレたときのイライラも無いですし、気持ちいいです。
液晶保護フィルムを貼るのが苦手な人は、ガイド枠付きを選ぶべきです。
液晶保護フィルムを貼るだけのサービスでお金を取られるのは、もったいないです。
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