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開発したWordPressプラグインのPTE(翻訳者)になる

どうも、まちゃと申します。

この記事では、自分が開発したWordPressプラグインの翻訳承認権限であるPTE(Project Translation Editor)権限をもらう方法について紹介します。

 

自分が開発したプラグインをWordPress公式サイトで公開して、オンラインで翻訳しても中々承認されません。

翻訳の承認を待つ時間ももったいないので承認権限であるPTE(Project Translation Editor)を自分のアカウントに付与してもらい、翻訳したらすぐに公開できるようにします。

他人が開発したプラグインのPTE権限を貰う方法は少し違うそうです。

 

開発プラグインのPTE権限(Project Translation Editor)を貰う方法

PTE権限の付与を依頼する方法には2つの方法があるそうです。

1つはSlack経由、もう1つはこの投稿フォームで要求すれば付与してもらえます。

翻訳の実績が無いとPTE権限もらえないような記載もありましたが、特に実績が無くても大丈夫でした。

投稿フォームでPTE権限の付与を依頼する

私はこちらの方法で依頼してみました。

WordPressにログインした状態でこのページの投稿フォームから「自分が開発したプラグインなのでPTE権限を付与してください」とお願いします。

この方法では、8月25日(土)に投稿して8月29日(水)に承認されたので4日くらいかかりました。

詳細は下で説明します。

 

SlackでPTE権限の付与を依頼する

WordPress公式のSlackからでもPTE権限の付与を依頼できます、

Slack経由ではこういう手順になります。

  1. WordPressの英語版Slackにユーザー登録
  2. 英語版Slackにログイン
  3. WordPressの日本語版Slackにユーザー登録
  4. 日本語版Slackの「#requests チャンネル」でPTE権限の付与を依頼

英語と日本語版Slackの2箇所にユーザー登録するのがちょっと手間がかかりそうですね。

日本語で依頼できるので英語に自信がなくても問題無さそうですね。

ただSlackなのでレスポンスは良さそうな気がします。

 

詳細はこちらのページで解説されています。

WordPress の翻訳/WordPress コア・プラグイン・テーマの翻訳手順 - WordPress Codex 日本語版

 

 

投稿フォームからPTE権限の付与を依頼する

投稿入力フォーム

投稿する依頼文を用意する

WordPressにログインした状態で、公式サイトの投稿フォームから「自分が開発したプラグインなのでPTE権限を付与してください。」とお願いします。

 

英語なので身構えてしまいます。

 

実際にPTE権限の付与を依頼している人もいますので、それらも参考になると思います。

公式サイトの詳しい説明はこのページに載っています。

こういうふうに書けば良いとサンプルも載っているので英語が得意じゃなくても大丈夫です。

投稿例

投稿例

まちゃ
まちゃ

プラグイン名やアカウント名などを置き換えるだけでOKです。

 

実際に投稿フォームを見てもチェックボックスの出し方がわからなかったです。

よく読むと同じ解説ページに載っていたのですが、小文字で「o」を付けると自動でチェックボックスになるそうです。

先頭に小文字で「o」を付けるとチェックボックスが生成されます。
「o #ja – @username」と入力すればOKです。

 

投稿フォームから投稿する

私は実際には、この様に入力しました。

タイトル欄は「PTE Request for My Custom Style Css Manager」としました。

URLはHTMLのaタグが使えました。

Hello Polyglots, I am the plugin author for My Custom Style Css Manager. 
Please add the following WordPress.org user as translation editor for locales:

o #ja  – @macha795 

Name: My Custom Style Css Manager

URL: <a href="https://wordpress.org/plugins/my-custom-style-css-manager/">https://wordpress.org/plugins/my-custom-style-css-manager/</a>

If you have any questions, just comment here. Thank you!

#editor-requests
まちゃ
まちゃ

この内容で投稿しました

 

投稿フォームに入力するとこの様になります。

投稿を決定する前に「Preview」ボタンを押して、投稿された時の表示を確認します。

入力例

入力例

 

プレビュー画面ではちゃんとチェックボックスも表示されています。

下にある「Notify me of new comments via email.」にもチェックを入れました。

チェックしておくとコメントされた場合にメールが届きます。

「Post type」は「Editor Requests」にしました。

問題なければ「Submit for review」ボタンで投稿します。

投稿前に確認する

投稿前に確認する

まちゃ
まちゃ

プラグイン名やユーザー名が間違っていないか確認!

 

 

メールを確認して、認証する

コメントされたらメールするように「Notify me of new comments via email.」にチェックしたので、投稿するとメールが届くきます。

本文中の「Confirm Follow」をクリックしてメールの配信を許可します。

確認メールが届きます

確認メールが届きます

 

 

投稿されたか確認する

許可してしばらくすると投稿フォームに投稿されます。

後はPTE権限が付与されるのを待ちます。

投稿フォームに投稿されます

投稿フォームに投稿されます

 

承認メールを確認する

8月29日(水)にメールが届きました。8月25日(土)に投稿したので4日くらいかかりました。

承認メールが届きます

承認メールが届きます

まちゃ
まちゃ

もしかして、毎週水曜日しかチェックしてないのかな?

 

投稿フォームではこういう感じに返信がされていました。

投稿に返信がされます

投稿に返信がされます

 

 

終わりに。これで翻訳作業が進みます。

これで、自分が開発したプラグインのPTE権限がもらえました。

新しく翻訳対象が追加されてもすぐに日本語を用意して公開できます。

 

WordPress.org公式サイトのプロフィールに「Translation Contributor」、「Translation Editor」が追加されました。

プロフィールに翻訳者の印が!

プロフィールに翻訳者の印が!

 

翻訳の承認権限がもらえたからといって好き勝手に翻訳していいわけではなく、翻訳にはルールがあります。

承認された時に一緒に送られてきたメール本文にもルールページへのリンクが記載されています。

例えば、「丸括弧 ( ) の内側にはスペースを入れない」や「“View XX” という表現は基本的に『~を表示』に統一する」といった実際に使いそうな実用例が載っています・

用語集もあるので、これらを良く読んで翻訳すると統一感のある翻訳ができます。

 

まちゃ
まちゃ

プラグイン毎に翻訳の仕方が違うと使用する人が混乱しちゃいます!

 

 

それでは、今回はこれまで。

ありがとうございました。

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